ちょっとずつ作っていく多肉寄せ植え

小さい寄せ植えをいくつかつくって、それらが生長してきたら少し大きなところにまとめて植えて…と言うことを繰り返す寄せ植えを、ちょっとずつ作っていく寄せ植えと勝手に読んでおります。育てながらこつこつと作っていく、と言う栽培の過程を楽しみたい方には向いていると思います。

基本自分のやる寄せ植えはこのタイプです。茎が伸びてきたな-と思った多肉を適当に切り詰めます。そうすると、切った茎がもったいないです。それを小さな鉢に植えておきます。そんなのが複数できたら、違う鉢にまとめるといったスタンスです。楽しいので、切り取った芽で小さな多肉鉢をたくさん作っていたら、場所ふさぎとなったので、まとめるようになったのがそもそものきっかけです。

一度にたくさんの挿し穂や小苗を用意する必要がないところがいいところかもしれません。
P1070957摘心したときなどに出る茎をとりあえず土に挿しておきます。

P1080399色々な種類を摘心したときは、プチ寄せ植え状態にしておきます。左から乙女心、虹の玉、ドラゴンズブラッド(いずれもセダムです)。

P1080401大きさはこんな感じです。直径3cm程度の1号鉢です。鉢はホームセンターで多肉のプチ苗を買ったときに植わっていたプラ鉢です。乙女心、虹の玉、恋心、ドラゴンズブラッド、ヒスパニカム(以上、セダム)、銀揃(クラッスラ)、緑牡丹(エケベリア)など。

P1080659適当な容器が見つかったら、適当に寄せます。2つ上の画像のミニ鉢3つをまとめまたら、こんな感じになりました。ミニ鉢にさし芽して、植えるまで大体2週間程度です。種によって差はありますが、初夏から夏ころなら2週間から1ヶ月くらいで発根します。この間、水はやりません。

馴染んでくると、うまい具合にまとまりのよい見栄えになります。不幸にも一部が枯れてしまった場合やすき間ができたときは、別に用意しているミニ鉢をもってきて間を埋めます。その繰り返しで、ちょっとずつ見た目の変化が出てくるのもおもしろいです。