新宿御苑大温室に行ってきました2

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温室ですから、熱帯性の植物が多いです。どんな植物があるか、個人的に気になったものをチェックしていきます。趣味嗜好の関係から、以降はランに偏りますがご容赦ください。

プラチセリウム 塊魂入ってすぐのところにあった、プラチセリウム。「塊魂」というゲームを思い出しました。芯はどうなってるんでしょうか。KEEP OUT的にぐるりとチェーンで囲まれており、近づくと危険的な雰囲気になってます。単に「さわんな」ということでしょうけど。

気になったラン類

気になったランをいくつかチェック、当然開花したものを展示しているので、季節によって種類は大きく変わるんじゃないかと思います。
RIMG0509バルボフィラム(以下、バルボ)の中でもロビィと同じくらいの有名どころ、グランディフロルムです。花びらはちっちゃいけど、そのぶん萼が大きくなります。バルボの中ではまともな花だと思います。どこがどうなっているのかわかりづらい、ちょっと不思議な形ですけど。

バルボフィラム フレッチェリアナムついでにもう一つバルボフィラムを。異端児のバルボの中のさらに異端児、フレッチェリアナムです。巨大動物の舌のようにだらーんと伸びる葉っぱは1mくらいの長さになります。バルブもデカイですが葉の比ではないです。こんなの家にあればすごい場所をとります。花はまだつぼみです。この状態から大きく開いたりするわけではないですが、開花すると花の表面が毛羽立って、腐臭を放ちます。置き場所、花姿、香りなど趣味性が高いです。

アンセプスラベルを確認しなかったので断定できませんが、カトレア・アンセプス(レリア・アンセプス)かその系統ではないかと思います。花茎がすごく長く伸びて、その先端に大きな花がいくつか咲きます。支柱を立てずに花茎を自然に湾曲させると、花がゆらゆらと風に舞うように揺れて好きです。写真のものは基本種に近いカラーリングですが、アルバ(白)やセルレア(紫っぽい青)も見かけます。なぜか自分の中ではアンセプスはランというか、なんか草花とか宿根草のイメージがあります。

セロジネ ムルティフロラセロジネ・ムルティフロラです。’suwada’の個体名が併記されていたので須和田農園さんの選抜個体なのでしょう。セロジネの中でも多花性で、他の種とはまた違った美しさです。

スタンホペア シンジュク特別室の前にあった写真と説明。スタンホペアにもシンジュクがあったのにちょっとびっくりしました。こんなものまで育種してたんですね。

それ以外で気になったもの

RIMG0518ベゴニア・マソニアナ。葉の表に入るくっきりした模様から「アイアンクロス」の名前でも有名。鉢植えにも適しますが、成長すると株自体はかなり大きくなるよう。10~12号鉢くらいに植えられたものを昔見ました。

地図

気候の穏やかな季節に苑内とともに回りたい施設だと感じました。大温室は大木戸門から入るとすぐの場所で、最寄り駅は東京メトロ丸ノ内線の「新宿御苑前」です。新宿駅から歩いてもさほど距離はないですけど。
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