小石川植物園に行ってきました 園内編 2013

寄贈のアテツマンサク

OLYMPUS DIGITAL CAMERAやや遠目でも鮮やかな黄色が目を惹くマンサクが2本ありました。株元や支柱の感じから、園内に植えられて言うほど年月が経過していないような、そんな感じです。何か特別な木なのでしょうか。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA前には立て札がありました。どうやらこのマンサクの説明のようです。以下は立て札から。
[note]平成20年11月11日岡山県新見市から阿哲郡を含む広域市町村合併に伴い、市の発展を記念する樹木として、小石川植物園に寄贈していただいたものである。
アテツマンサクは、故牧野富太郎博士が、1914年(大正3年)8月5日新見市の黒髪山青龍寺旧本堂近くの株からタイプ標本(腊葉標本)を作り、新種アツテマンサクと命名した樹である。(新見市指定天然記念物 昭和44年9月25日指定)
名前の由来となっている「阿哲郡」は、石灰岩地が発達したアジア大陸に共通した特異な植物群が見られることが知られており、古くから植物地理学的に注目されている地域である。[/note]
普通のマンサクのように萼が赤くない?だから見た感じ全体的にすっきり感じるのかな?貴重な樹木のようです。地元の誇り、という感じがします。