世界らん展日本大賞2013 に行ってきました

販売部ブース

さんざん美しいランを見せられた後に、手元に置きたいと思うのは当然の心情です。会場の1/3以上を占める販売エリアはいつもながらの盛況振りでした。おとなしいけれどもよい品を揃えた小さなブース、両手にランを持って派手に呼び込む販売員、怪しげな日本語飛び交う海外のラン園、名の知れた業者さんなど、お店は色とりどりのよりどりみどりです。植物だけでなく、質の高いミズゴケや大きめのコルク板など、栽培意欲をそそる資材もたくさんあります。アー、こんなでかいコルクにファレノプシス着生させてえ、みたいな。滞在時間の半分はこのあたりで割かれることでしょう、実際そうでしたし。
自分は何も買って帰らないという逆ミラクルをやってのけました。ありすぎて迷ったのかどうなのか、そのあたりはわかりません。いずれにしても、あらかじめこんな資材を探してる、とか目的を明確にしておいたほうがよいでしょう。なんせかなりの数のお店がありますから。目当てのものに行き着いたら、後はフリーで行き当たりばったりキャッキャウフフと楽しめば思います。わからないことはここぞとばかり、業者さんに聞くのもよいでしょう。半分販売トークになるかもしれませんけど、それはそれで。

まとめ

OLYMPUS DIGITAL CAMERAひとつのお祭りなので、わっしょいと楽しむのが一番なのではないかと。展示ブースはいろいろなランがいろいろな展示方法で楽しめますし、販売ブースはそのまんま買い物を楽しめます。地味ですが、学校などでのランを栽培する活動やワシントン条約に関するパネル展示なども興味深かったです。すべてを細かく見ることはできませんでしたが、ランをいろいろな方向から楽しむヒントにもなり充実したイベント訪問となりました。

反省

大きく会場を占めてるディスプレイ審査部門はじっくり見たのですが、一枚も写真を撮らなかったのに今気づきました。