十二の巻の迎え

硬ハオ、十二の巻きシリーズはたくさんの変種や園芸品種があるようで、なかなかバラエティーに富んだ妙味があります。斑入りなどの葉っぱの様子の違いもありますが、やはり一番の魅力はバンドの様子が微妙に違うところでしょうか。また、「十二の」と名前が付くけれども、別種のものもあります。一緒くたに置いていても特に問題なく育っていますので、多分性質は近いんでしょう。
Haworthia fasciata f. variegata白蝶 Haworthia fasciata f. variegata 
十二の巻の斑入り種は色々あるみたいですが、そのうちの1つなんだと思います。春に株の中心から出てくる新芽が白さ際立って非常にキレイです。他の硬ハオ同様、冬の寒さで赤くなりますが、春も進んで暖かくなってくると元に戻ります。生長は体感やや遅めであんまり大きく生長していないです。葉先があんまり枯れこまないので、丈夫?なのでしょうか。
Haworthia fasciata \'Choberiba’チョベリバ Haworthia fasciata cv. 
十二の巻の園芸品種、のようです。バンドが太かったりドーナツ状になったりとその変化が楽しいです。素性はあんまりよくわからないです。
Haworthia reinwardtii十二の爪 Haworthia reinwardtii 
硬ハオ「十二の」シリーズですが、十二の巻とは別種です。なんか、もっとこう「爪!」みたいにシャキーンと向いているイメージがあります。しかし、この株は全体的に葉っぱが開き気味です、水が多いのかそれとも個体差か。
Haworthia sp.十二の塔 Haworthia reinwardtii var.archibaldiae 
十二の爪の変種のようです。硬ハオには「○○塔」と名前の付く品種がよくあります。それらはなんか、葉が太短くてぐんぐん上に伸びるものが多い気がします。それを考えると、本種は少しフォルムというか系統というか、雰囲気が違います。