セッコクの兜咲き

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はじめに

セッコクも品種により、色々な花姿があります。あんまり知りませんが、それぞれに特長があり、そして魅力的です。このたび紹介したいのは、そんな中でも「兜咲き」と呼ばれるセッコクです。なんというか表現しづらいので画像を見てください、こんな咲き方をするのが兜咲きです。極端に花びらが短くて、花の付け根当たりがくっついて半開きというか、距の部分が太短いというか…定義は知りませんが、そんな姿です。株の大きさは普通のセッコクですが、花の大きさは粒状でかなり小さいです。
P1070837SDカードと比べるとこんな感じでの大きさです

品種

本来たくさんの品種がありますが、とりあえず2品種(というか、この2つしか育てていません)。
Den. moniliforme \'Zuikaku\'瑞鶴(ずいかく)
花色は白っぽく見えますが、クリーム色っぽいようなかんじの淡い黄色です。咲き始めから時間の経過とともに黄色みが強くなっているような気がします。
Dendrobium moniliforme \'Miyakohime\'都姫(みやこひめ)
主に花びらの縁あたりが紅色になります。花びらはかなり短くて、花全体が筒状に見えます。

おわりに

品種にもよるのでしょうが、往往にして花付きがよいです。性質も他のセッコクと変わらずに丈夫です。花は大きく開かないので、かなりちっちゃいですが、大株になると一度にたくさんの花が咲いて賑やかです。矢(バルブ)に小粒の花がポンポッと咲く姿は、他のセッコクとは違ったかわいらしさがあります。

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