変化アサガオをそだてる その1

変化アサガオの成長過程を開花まで追った記録。翌年の栽培に向けての備忘録です。
系統番号ごとに記載します。

基本データ

系統番号:573 青堺渦打込乱菊葉桃筒白乱菊咲
つるの性質:やや太めであまり伸びない。巻き付く力はない

成長過程

573-1タネまき後およそ30日
本葉が出始めた頃。葉の形は三角に近く、葉柄がかなり長めです。
573-4タネまき後およそ50日
上にはほとんど伸びず、本葉の数も余り増えません。どうも生長点あたりで小さな葉ができては枯れてを繰り返しているようです。帯化とは違うように感じますが、通常とは少し異なるようです。
573-6タネまき後およそ65日
本葉は少しずつ増えていますが、葉柄は伸びずに生長点あたりに固まっており、葉もくしゃくしゃした感じです。ほとんど生長しない葉(芽)は黄変して脱落してしまいます。
573-7タネまき後およそ75日
つるが伸び始め、株全体の勢いも増してきました。いびつな葉などは黄変して脱落する現象は少ないですが続いています。
573-開タネまき後およそ95日
花が咲きました。花びらのフチが少し波打ち、切れ込みも入っています。ピンクと白の取り合わせがかわいらしいです。
573-8ツルはある程度伸びましたが、自分から支柱などに絡まろうという気配は見られませんでした。最終的に数週間で10数輪程度が咲いたと思います。

まとめ

この系統を栽培してよくわかったことは、変化アサガオは生長にすごくムラがあると言うことです。双葉が出るところまでは特に何もなかったのですが、本葉が本格的に展開しはじめた頃から、生長点の異常のようなものが見られるようになりました。具体的には、葉腋から芽は出るもののちゃんと育たずに黄変して脱落、それを何度も同じ場所で繰り返しているようでした。茎が極端に短くて伸びないので、何回も同じ場所から芽が出でているように見えるだけかもしれません。
その現象を繰り返すのかと思ったら、途中でつるを伸ばしはじめ、開花に至りました。成長過程が今ひとつ予測できないところが非常におもしろかったです。

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