オニタビラコ

オニタビラコ

基本データ

科名: キク科
学名: Youngia japonica
見られる場所: 道端 空き地 庭 公園
草姿: 直立 草丈20cm~1m
見られる季節: 春~秋

オニタビラコとは

日本を含む東アジア、ポリネシア~オーストラリアに広く分布する1~2年草です。道端や庭、空き地、公園などで普通に見られます。主に春~秋に黄色い小花をたくさん咲かせます。

見た目

高さ20cmくらいでちんまり花を咲かせている株もあれば、1mを越す株もあります。群生していることが多いですが、単独で生えていることもあります。日当たりが良く、適湿な土壌の場所ではかなり元気に生長しています。

茎

地際から出る根出葉は放射状(ロゼット状)に付きます。葉の形は縦長で、縁は三角形状の粗いギザギザになります。大きいものは長さ30cm近くになります。茎に付く葉っぱはやや小振りです。根出葉はわさわさと茂りますが、茎に付く葉っぱはまばらで少ないです。茎や葉には柔らかな毛が生えます。

花

株の中心あたりから茎を長く伸ばして、その先に黄色い小花をまとめて咲かせます。花は径1cm前後、花びら(舌状花)は細長く、先端が細かく切れ込んでほんのり赤みがかることがあります。花後は白い綿毛をもったタネ(痩果)ができます。

この手の植物のタネは、触れるとタネ本体から綿毛がぱらぱら落ちるものが多いのですが、本種は離脱しにくいです。

名前の由来

大型のタビラコ(コオニタビラコの別名)と言う意味です。

その他

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