ツルナ

ツルナ

基本データ

科名: ハマミズナ科
学名: Tetragonia tetragonoides
見られる場所: 海岸
草姿: 這って広がる
見られる季節: 夏~秋

ツルナとは

太平洋側の海岸に分布する、毎年生えてくる多年草です。砂浜を這って広がるほか、岩やコンクリート護岸の隙間から垂れ下がって伸びているものも見かけます。若い葉やおひたしなどにして食べることが出来ます。

見た目

茎は太めでやわらかく、枝分かれしながら這って広がり、先端は立ち上がります。長さは80cmほどになります。

葉っぱ

葉っぱ

葉の表面

葉の表面

葉っぱは茎に左右交互に付く互生です。形は角が丸い三角形で長さ3cm~5cm、多肉質で厚みがあります。表面は水滴のような透明の細かい粒で覆われています。光に当たるとキラキラしてきれいです。

花

タネ

タネ

春~秋にかけて葉の付け根にくっつくように黄色い花を1~2輪咲かせます。花びらに見えるものは萼です。タネはごつごつしており堅く、先端には4~5つの角のような突起があります。熟して茶色くなったタネは、株元にぽとぽと落ちていることが多いです。

名前の由来

つる性で、葉が野菜のように食べられるのでこの名前があります。別名のハマヂシャは浜に生えている菜っ葉という意味です。

その他

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